高校野球の試合後の握手拒否、是か非か。

3月29日に行われた第90回記念選抜高校野球大会・日大三高×三重高校の試合での一幕。試合後の日大三高の握手拒否が注目されています。

これってアリなのか?前例はあるのか?などをご紹介します。

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試合後の握手・しなくても良い?

礼儀・礼節。高校野球が多くの人から愛される理由の一つでもあるように思います。

試合が終わった後には両チーム、握手を交わすのも甲子園の風物詩と言えますが…

今回、日大三高校が三重高校に0-8で敗れ、試合終了後の握手をしなかった事が話題となっています。

まず、試合後に握手をしなければいけないというルールは無いようです。

むしろ高野連や審判団などは握手を推奨していないとの事!


現在ではもはや当たり前の光景のようですが、

どうやら1970年代の後半ごろから試合後に握手を交わすという習慣が起き始め、現在に至っているようです。

『高校球児が坊主頭にする義務、実は無い』というのに少し似ているようにも思えますが…

日大三高の伝統?


高校野球ファンには有名ですが、

『日大三高は試合に負けた場合、試合後の握手はしない』という伝統があり、今回に始まった事ではありません。

今回ここまで注目されてしまったのは甲子園という大舞台での出来事、0-8という結果などが大きいのかも知れません。

過去には他の多くの学校も


また、日大三高のみならず過去には他の学校も試合後に握手をしなかった事例も多くあります。

握手をしなければいけないというルールもありませんし、罰せられるものでもありません。

しかしながら「握手」というコミュニケーションを求められ、それを拒否するというのは…両者とも心中複雑であったように思えます。

古くからの伝統、暗黙の了解、スポーツマンシップなど様々な観点ありますが…いかがなものなのでしょうか?

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