近年ではアウトドアを行う方が増えており、登山やキャンプ、散歩などで自然の中で癒しを求める方も多いと思います。そんな中注目を集めているのが森林浴!!

森林浴の効果は精神的なものが大きく、五感を使って癒しを得ることが多いそうですそして森林浴には予防医療やセラピーなど、様々な医療の分野でも高い効果が期待されています。

癒しやリラックスさせる効果が人の五感にどのように紐づいて作用するのかを、今回は紹介していきます!

普段忙しく仕事をしている方、癒しやリラックスを求める方は是非森林浴に行こう!!

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 視覚  緑に囲まれる

私たちはほとんどの情報を視覚から得ており、「目」があるからこそいろいろな情報を吸収して認識することができます。

目で吸収した情報の中で、安心感や安定、調和を認識できるのが緑色です

緑という色は木や森などの自然の色でもあるので気持ちを穏やかにし、リラックスできる感情を与えてくれます。

他にも緑を眺める事により疲れた目を休ませる、鎮静作用で緊張を緩和するなどの肉体的にも大きなヒーリング作用が期待できます。

また、視覚からのリラックス効果は色から受けるものだけではなく、美しいと感じる景色や、鮮やかに感じる夜景などでも気持ちを穏やかにし、心をリラックスさせてくれます。


聴覚 1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)とは

木漏れ日の揺れ・枝葉のざわめき・虫の鳴き声・小川の水の流れ・波の寄せては返す音・炎の揺れ方など、不規則な揺らぎがまさに「1/f ゆらぎ」そのものです。

規則的な音とまったく不規則な音のちょうど間にあたるような音の事で、「不規則でありながらも特徴的なリズム」であり、私達に快適感や癒しを与えてくれる音だと言われています。

この「1/fのゆらぎ」がアウトドアや森林浴の中にあふれているからこそ、自然と触れ合う時間は心が落ち着いてくるように感じるのではないでしょうか♪


嗅覚 フィトンチッド

フィトンチッドとは

樹木や植物などが発散する化学物質のことで、森林の香りの成分でもあり、殺菌性の性質なども持ち合わせ健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もあります。

森林の中に入るとその独特の匂いを感じて、思わず深呼吸をしてたくさん空気を吸いたくなりますよね。

その匂いの正体が、フィトンチッドといわれる植物から発散されている成分です。

香りがもたらす効果は絶大なものがあります。脳や体に働きかけ、心身ともに癒しを与えてくれます。また、植物の匂いがするアロマオイルなどにもフィトンチッドが含まれているものがあります。

日常生活の中でふいに感じる良い香り。嗅覚によって感じる癒しが私たちに一番身近なものなのかもしれません♪


触覚

人間の体は、触覚によって外界からの刺激を肌で感じることができます。

赤ちゃんの肌の触り心地を思い浮かべてください。

「プニプニ」「サラサラ」

あれこそまさに、わかりやすい癒しの一つだと思います。

他にも梱包材のプチプチや、動物の流れるような毛並みなど、

なんとなく触っていて落ち着くものってありますよね?

触覚からの癒し効果は、まだまだ未解明な部分が多いと言われますが、確かに感じる「触り心地」の良し悪しの感情。

森林浴でも、落ち葉や樹木の肌触り・森林内の風などの心地よさを感じることができます。

自然の中では肌から感じることもたくさんあり、自分でも気づかないうちに自然と癒しをくれているのではないでしょうか。


まとめ

森林浴は日々の生活で感じ取ることのできないものを得られる場所です。

森林浴に行くだけで気が付くと癒される!と思っている方も多いと思います。

自然の中でゆっくりと時間を過ごし、五感を十分に活性化させ、日頃の疲れを癒しリフレッシュしてもらいたいです♪

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